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シンプルで合理的な生活

白いウォーキングシューズが欲しい: ミズノ ウェーブリムDTとアシックス ハダシライド553

男性用のウォーキングシューズといえば、色はブラックやブラウンといった重いカラーが中心です。 露骨な言い方をすれば年寄り臭くなってしまいます。

でも、春夏は明るい色のウォーキングシューズで、軽快に行きたいですよね。

そこで白のウォーキングシューズを選びましょう。

スニーカーよりも歩きやすく、それでいて重苦しくない。 カジュアルな格好に合わせてもおかしくない、そんな白のウォーキングシューズです。

さてそんな白いウォーキングシューズですが、実は意外なほど選択肢がありません。 いわゆるスニーカーや運動靴レベルの靴でしたらいくらでも種類があるのですが、ウォーキングをサポートしてくれるシューズとなると、これが驚くほど種類がないのです。

スポーツ店や通販のお試しでかなりの数をはきましたが、本当におすすめできる白のウォーキングシューズは、今のところ下の2足だけです。

ミズノ ウエーブリムDT - MIZUNO WAVE LIMB DT -

ミズノ ウェーブリムDT2 MIZUNO WAVE LIMB DT2

イチオシの白のウォーキングシューズです。 私も現在このウェーブリムシリーズを愛用しています。

ウリはなんといっても軽量で250g前後という軽さです。

WaveLimeDTシリーズは、メンズもレディースもウォーキングシューズにありがちな野暮ったさが薄く、ホワイト系以外のカラーもタウンユースにあわせやすいカラーリングが多いですね。

個人的に特に感じるのは、クッション性がけっこうありながらも足底に固さもある点です。 クッション性の高いシューズは、ふわふわして着地感がやわらかいので、短時間ならばいいのですが、長い間歩いていると、力が逃げやすく疲れやすくなります。

でもウエーブリムは固さがある為に反発力も強く、足の力のサポートも相まって、長い時間でもとても歩きやすく疲労しにくくなっています。

現在ミズノ ウェーブリムDTは、DT2となっています。 パンチ穴が全面に増えるとともに、アッパー部分の中央のラインが消え、よりカジュアル感が増しています。

ミズノ ウェーブリムDT

アシックス ハダシライド553 - ASICS HADASHIRIDE 553 -

アシックス ハダシライド553 ASICS HADASHIRIDE553

もうひとつのおすすめがこのハダシライド553です。

アシックスといえばオニツカタイガーが最近の流行ですが、やはりあれはスニーカーです。 ウォーキングシューズと比べてしまうとどうしても歩くためのサポートが不足しています。

こちらもとてもすぐれたウォーキングシューズで、着地時にやわらかさと安定感を感じます。 内側が黒くパンチ穴自体がデザインにもなっているスタイリッシュなウェーブリムDTと比べると、オーソドックスでありながら内側の赤色が印象的です。

アシックス ハダシライド553

ウエーブリムを選んだ理由とサイズ選び

あまり選択肢のないなかから、最終的に上記の二足が残り、結果、ウエーブリムを選んだ理由は、履き心地です。 足を通したときに、冗談でなくこれまでの人生のなかでもっとも気持ちのいい履き心地を感じました。 靴擦れもなく、足への優しさがよくわかります。 またウェーブリムDTの方が次の一歩を踏み出すときが楽で、体調の良いときはこちらのウェーブリムDTの方が好みです。

サイズはニューバランスのDワイズで26.5を履いていますが、ウエーブリムは3Eということで25.5を選びました。 最終的には自分の足のサイズが小さくなったこともあって、もう一回り小さい25でもよかったかもしれないとおもっています。

ただこれは足の形もあるかもしれません。足型は人により違いますので、あわない人もいるかとおもいます。 実店舗で試し履きをするか、通販でのお試しを利用するなどして、必ずサイズ確認をしてください。

ウエーブリムを2年履いてのレビュー

すでに2年以上、ほぼ毎日と言っていいほどウエーブリムに足を通していますが、軽快なことこの上なく、出かけるときも春夏の時期にはいつもこれを履いています。 これまでプライベートで履いていたスニーカーをほとんど履かなくなりました。 というよりスニーカーを履くのがおっくうになりました。

たしかに見た目はスニーカーの方がよいのですが、履き比べてしまうとどうしてもこのウエーブリムの方が、歩きやすさと履き心地、すべてにおいて上です。

そんなベタ褒めなウエーブリムですが、反面、ウォーキングシューズとしては、一般的なウォーキングシューズよりも微妙にクッション性が低めなのが気になります。 先に書いたように、ウォーキングシューズはクッション性がありすぎるとかえって疲れてしまうのですが、あともうちょっとだけあれば、長距離のウォーキングが楽になりそうです。

もうひとつ、これもクッション性と同じくトレードオフの関係なので仕方がないのですが、やわらかく履き心地がいいために、足のガードがやや甘い感じです。

そんな小さな欠点もありますが、トータルで見れば足型さえ合えば誰にでも勧められるとても優秀なウォーキングシューズです。 そして、特にメンズでは希少な白の本格的なウォーキングシューズであり、デザインもこれまでのウォーキングシューズとは一線を画す洗練されたものとなっています。

カラーはホワイト以外にも定番のブラック、さらにネイビーなどのカラーも増えています。 レディースはもちろんですが、メンズラインもかなりタウンユースを意識した展開です。

白いウォーキングシューズを探している方にはもちろんのこと、良質なウォーキングシューズが欲しいすべての人に、一度、試し履きをしてみるべき1足ではないかとおもいます。

そして3年目...

それからさらに1年が過ぎ、現在、ウェーブリムはここまでボロボロになるまで履きました。

ミズノ ウェーブリムDT MIZUNO WAVE LIMB DT 3年後

本当に毎日のように履いていましたが、さすがに全体がヘタれてきてしまい、足の保護には役に立たなくなってしまった。 まさに履きつぶすまで履いています。

さすがに外出はやめて庭での軽作業用に使用しています。 そろそろ新しいDT2が欲しくなる今日このごろですね。