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2018年登場が期待される Google Pixel 3 / Pixel 3 XL の製造がLGならば今度こそ日本でも発売される?

Googleが発売するPixelシリーズの次期モデル(おそらくPixel 3とPixel 3 XLの名称になる)は、レンダリング画像と言われるものや、Snapdragon846にカールツァイスのレンズカメラなど、次第に具体的なスペックの噂も出始めている。

そのうち製造に関しては昨年の早い時期から、2018年のPixelは韓国のLGが担当すると言われている。

LG担当が本当ならば、今度こそ、Pixelシリーズのスマートフォンが日本で発売されるかもしれない。
 

2017年のPixel 2については、以前に半導体の供給が潤沢になれば日本でも発売されるのではないかと予想したのだが、半導体市場は今年に入って価格が下落傾向にあるものの、Pixelの発売国が広がる気配はなく、大外れの予想となってしまった。 

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それどころか、Pixel 2とPixel 2 XLは当初予定されていた2次発売国ですら現時点ではすべて供給されておらず、月日だけが過ぎていく状況である。

 

Pixel 2 / Pixel 2 XLが当初の予定国ですら発売されていないのは、委託されている台湾のHTCの製造能力に問題があるのではないかという話もある。

以前はHTCといえば、モバイル端末の分野では世界でも屈指のメーカーだった。
有名企業のODM製品をいくつも手がけており、スマートフォン時代になっても同社のフラッグシップはAndroid端末でもトップクラスの性能を誇り、高いシェアを誇っていた。

しかし近年では新興メーカーの後塵を拝するようになり、会社自体の業績が振るわず、GoogleにPixelの開発チームを売却するまでになっている。

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Google Pixel 2 XL

スマートフォンは各パーツも日進月歩の世界であり、特に高品質の部品調達がスムーズにいくかどうかはメーカーにとって重要だ。
韓国のSamsungがグローバル市場で高いシェアを誇っているのも、ディスプレイや半導体を始め、ほとんどの部品を自社グループで製造可能な点が大きく寄与している。

その点でHTCよりLGの方がまさっている。
Google Wifi にしても1年半遅れてようやく登場したほどだ。
発売国が広がらない理由が言われているようにHTCの製造能力にあるのなら、2018年のPixel 3 / Pixel 3 XLが日本でも発売される可能性も出てくるのではないだろうか。