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シンプルで合理的な生活

ビットコインFXなるリスクにリスクを重ねた市場に手を出す前に

先月からネットをさまよっているときに、ビットコインFX関係の広告が出ることが多くなった。国内の大手取引所でも、ビットコインをはじめとするFXを取り扱うところが増えている。ビットコイン自体、あれよあれよと言う間についに200万円の価格をつけ、時価総…

砂糖の功罪と和菓子が今でも甘い理由

先日、砂糖が健康に与える影響についての研究に対し、砂糖協会が大学への資金を打ち切り、論文も出させなかったというニュースが出ていた。 www.huffingtonpost.jp 砂糖に限らず多量の摂取が害になるものは少なくないので、研究の内容自体はそれほど驚くべき…

ビットコインなどの仮想通貨が現金の代わりになるための2つの壁

しばらく前から、店舗でのキャッシュレス化、というか、現金払いを止めていこうという言論が少なからず存在する。これには反対する論も多いのだが、手間のかかる現金払いをやめて、クレジットカードや電子マネーといった支払手段を中心にすべきであるという…

秀吉も家康も尾張徳川家も。日本史の建築を支える木曾の山林

現代の日本では海外から低価格の木材が輸入されることもあって、国内の山林は管理のために伐採はされても、輸送コストから放置されるものもある。バイオマス発電などこうした木材の利用は考えられているが、あまり森林資源が活用されていないのが現状だ。 し…

4はしっかりしていて5は適当なものって? 戦国四君と春秋五覇

今日は小ネタ。 人気歴史マンガのキングダムには趙の三大天なる用語が登場するが、この称号は記憶になく、おそらくは原さんの創作なのだろう。趙には恵文王の時代に、廉頗、藺相如、趙奢という3人の功臣が存在しており、そこから着想したとおもわれるし、実…

閲覧者のブラウザでの仮想通貨のマイニング問題とモナコインの投げ銭文化

先月、有名ブロガーをはじめとする幾つかのサイトが、自身のブログに閲覧者のPCに仮想通貨のマイニングを行わせていたことが批判された。閲覧者に無許可で、あるいは拒否したものの実際にはPCを利用されてマイニングされていたことに加え、彼らがあまり評判…

それからの戦国大名たち。滅亡してからが本番

戦国大名といえば武田勝頼や浅井長政のように、滅亡とともに戦死、あるいは自決してその生涯を終えるイメージがあるかもしれない。だが、案外、そうでない者も少なくない。豊臣政権以降になれば臣従する者も多かったが、それ以前の戦国期にも降伏や逃亡で命…